WORK 事業紹介

【相続税の基本】
法定相続分に
ついて
Legal inheritance

OVERVIEW 概要

自分の法定相続分を
知ることが大切。

民法で定められた相続割合を「法定相続分」といいます。相続が発生した場合、まずは相続人に該当するのか、該当する場合は相続放棄(相続開始を知ったときから3ヶ月以内)をするかどうかを考えましょう。相続財産がマイナスだと、相続人が次々と放棄してしまうこともあります。その場合は、当初相続人ではなったが「知らないうちに相続人になっていた」という場合もあるので、注意が必要です。

【相続税の基本】法定相続分について
STATUS このような方に
●遺言書がなく「誰に」「いくら」相続していいのかわからない
●相続が発生したとき、どのくらいの割合で財産をもらえるのか知りたい
●相続放棄をすべきなのか悩んでいる
CONTENT 具体的には
遺言書が残されていれば、それを尊重しながら相続人間で遺産分割協議書を作成します。遺言書により、自分の法定相続分(※)が侵害され、かつ、「遺留分」を害されている場合(兄弟姉妹を除く)、遺留分侵害額請求を視野に入れましょう。当事務所では、このような場合も、提携する弁護士事務所に同行して、内容をご説明するようにしています。徹底してご相談者様に寄り添いますので、安心してご相談ください。

(※)相続財産の民法に定められた共同相続人が取得する相続割合のこと

まずはご相談から

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